Good day! mate!みなさんこんにちは。格安留学.netです。
毎年定員の1000名の枠がすぐに埋まってしまうイギリスのワーキングホリデー(YMS)ビザ。
年2回の抽選で毎回非常に人気が集中しており、競争率が高いビザとなっております。
そのYMSビザの定員がなんと1000名から1500名に引き上げられました!!!
<参考記事>
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気になる詳細の変更点は?
YMSに参加している国と地域、および2021年の年間割り当てについては以下の通りです。
The countries and territories with Deemed Sponsorship Status, and the total allocation of places available for use by nationals or citizens of those countries and rightful holders of a passport issued by those territories in 2021, are as follows:
• Australia – 30,000 places
• New Zealand – 13,000 places
• Canada – 6,000 places
• Japan – 1,500 places
• Monaco – 1,000 places
• Taiwan – 1,000 places
• Hong Kong – 1,000 places
• Republic of Korea – 1,000 places.
(引用元はコチラ)
上記の通り、2021年第2回目のYMS(イギリスワーホリ)の定員はおそらく200名から700名に引き上げられる見込みとなっており、併せてビザ申請の際の3か月ルールがなくなり6ヵ月ルールに戻りました。
これにより、ビザ申請は「イギリス到着日の6ヵ月前からビザ申請可能」ということになります。
現在イギリスは日本から入国できる国の1つで、ワクチン接種もイギリス国民の半数以上が受け終わり、感染拡大が徐々におさまりつつあります。
このコロナ禍で現地で留学だけでなくお仕事もしたい!という方にとっては朗報ですね🙋♂️
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